092-761-3001
〒810-0022 福岡市中央区薬院2-5-20
平日
9:00-12:30 / 14:00-17:30
土曜
9:00-12:30

女性泌尿器科専門外来

FEMALE UROLOGY

女性医師による女性泌尿器科専門外来を開設。
女性特有のお悩みに寄り添い、安心の治療をご提供いたします。

泌尿器科は男性が受診するものというイメージや、
男性医師には相談しにくいというお悩みなどで
女性は受診しづらい診療科ではないでしょうか。
しかし、排尿に関する異常は女性にとっても重要な問題であり、
悩んでおられる方はたくさんいらっしゃいます。
実際に40歳以上の女性の4割は尿失禁、1割は骨盤内臓器脱に
罹患しているという統計があります。

当院では女性が気兼ねなく受診できるよう
女性医師による女性泌尿器科専門外来を主に予約制で開設いたしました。
一人で悩まずに、お気軽にご相談ください。

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 尿が漏れる
  • 咳やくしゃみで尿が漏れる
  • 急に尿意があり漏れる
  • 夜間に何度トイレに起きる
  • 膣から丸いものが出てくる
  • 排尿時に痛みがある
  • 残尿感がある
  • 頻尿がある
  • 腰痛がある
  • 脇腹が痛い
  • 下腹部が痛い
  • 血尿がでる
  • 膣が痛む

女性泌尿器科の主な疾患

  • 尿失禁

    症状
    尿失禁は中高年女性に頻度の高い症状です。しかしデリケートな症状でもあるため多くの方は他人に相談できずにいるのが実情です。尿漏れはタイプが二つあり、咳やくしゃみなどお腹に力が入ったときにもれてしまう腹圧性尿失禁と、急に尿がしたくなりトイレに間に合わずにもれてしまう切迫性尿失禁があります。またこの二つが重なる混合性尿失禁があります。腹圧性尿失禁は妊娠、出産、加齢、肥満などが原因で骨盤底筋や靭帯がゆるんで起こります。切迫性尿失禁は膀胱の活動性が亢進するなど様々な原因により排尿のコントロールができなくなることで起こります。
    診察・治療
    問診票、内診、超音波検査、残尿測定、膀胱鏡検査にて診断します。切迫性尿失禁の治療は薬物療法、電気刺激療法、骨盤底筋トレーニング、膀胱訓練です。腹圧性尿失禁は薬物療法、電気刺激療法、骨盤底筋トレーニング、外科的治療(手術)にて治療します。手術は侵襲性が低く数日間の入院が必要になります。手術の方法は両内股の付け根に5mm程度と膣に切開を加えて尿道の後ろにテープを挿入し尿道を支えます。骨盤底筋トレーニングは骨盤底筋を鍛えて尿漏れを改善する治療で、当院では個別のお部屋にて女性スタッフによるマンツーマン指導も行っております。自宅でも継続して行う必要がありますが平均3回程度にてトレーニングをマスターし尿漏れが改善する可能性があります。個別のトレーニングは有料で行っております。
  • 骨盤内臓器脱

    症状
    骨盤内臓器脱は多くのかたが羞恥心などから病院を受診するのも躊躇されますが中高年の10%がこの症状で困っており、陰部からピンポン玉のようなものが出てきている、膣の中が下がった感じがあるなどを訴えられます。出産などにより骨盤底筋がゆるみ膀胱、子宮、腸管などが膣壁の一緒に下がってくる病気をいいます。
    診察・治療
    問診、内診、レントゲン検査にて診断します。骨盤底筋トレーニング、膣内装具、外科的治療(手術)にて治療します。治療は骨盤内臓器脱の重症度により選択されますが手術になると数日間の入院が必要になります。尿失禁同様に骨盤底筋トレーニングは個別のお部屋にて女性スタッフによるマンツーマン指導も行っております。
  • 過活動膀胱

    症状
    女性の過活動膀胱の有病率は15%程度と言われております。原因は脳血管障害、加齢、下部尿路閉塞、骨盤底の脆弱化などがありますが原因がわからない特発性が最も多いと言われております。急にトイレに行きたくなる尿意切迫感が必須とし頻尿や夜間頻尿を伴います。
    診察・治療
    問診票にて診断しますがその他の疾患の除外のため検尿、超音波検査、尿細胞診(尿にがん細胞がないかをみる検査、)尿流検査/残尿測定、膀胱鏡、排尿日誌を行うことがあります。生活指導、膀胱訓練、薬物療法にて治療します。
  • 間質性膀胱炎

    症状
    細菌にておこる急性膀胱炎ではなく原因はまだ不明ですがアレルギーなどが関係していると言われており膀胱の知覚が過敏になり膀胱容量が少なくなることが多いです。特徴的な症状は尿が溜まると膀胱が痛み、尿を出すと楽になる。過活動膀胱と診断され薬物療法にて治療されているが効果がない。抗生物質を服用しても膀胱炎の症状が治らないなどがあれば間質性膀胱炎の可能性があります。重度の間質性膀胱炎(ハンナ型)は難病にも指定されております。
    診察・治療
    診断と治療を兼ねて、膀胱鏡にて観察しながら生理食塩水を注入して膀胱を拡張する膀胱水圧拡張術を行います。ハンナ型では電気で焼灼することにより膀胱痛が劇的に改善します。生活指導(わさび、こしょうなどの香辛料やコーヒーなどのカフェインが含まれているものを控える)、膀胱訓練、薬物治療、膀胱内注入療法などがありますが最も効果的な治療は膀胱水圧拡張です。
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医師

重森 香織Kaori Shigemori

初期臨床研修終了後、大学病院の泌尿器科で学び、
泌尿器科専門医となり、以後女性泌尿器科専門外来での
診療を中心に行ってきました。
女性の患者さんからはよく「泌尿器科、婦人科、内科、皮膚科など、
一体どの科に行ったら良いのかわからない」との質問を受けます。
一人で悩まずに、まずはお気軽に受診して相談にいらして下さい。

外来医担当表

診療時間
午前
9:00 - 12:30
院長 宮崎(良) 宮崎(良) 宮崎(良) 院長 宮崎(良)
午後
14:00 - 17:30
院長女性専門外来 宮崎(良)女性専門外来 院長 院長女性専門外来 院長
診療時間 午前
9:00 - 12:30
午後
14:00 - 17:30
院長 院長女性専門外来
宮崎(良) 宮崎(良)女性専門外来
宮崎(良) 院長
宮崎(良) 院長女性専門外来
院長 院長
宮崎(良)

当院の女性泌尿器科は主に予約制です。

092-761-3001

お気軽にお問い合わせください。受付時間:平日9時〜17時。

女性泌尿器科外来は月曜日・火曜日・木曜日の午後のみになります。

オンライン診療「クリニクス」